日本チョウ類保全協会

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チョウ類保全関連情報

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環境省レッドリスト

環境省では、1995年から専門家による検討会を設置し1991年版レッドデータブックの見直し作業を進めました。そして、2000年4月に無脊椎動物(昆虫類、貝類、クモ類、甲殻類等)に関する新しいレッドリスト(注)を取りまとめ、2006年8月にその内容がレッドデータブックとして発行されました。その後、見直しが定期的に行われており、2012年8月に最新のレッドリストが発表されています。そして、この見直しをうけたレッドデータブックが2015年2月に出版されています(下記参照)。

(注)レッドリスト:日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト。生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を評価し選定したもので、規制等の法律上の効果を持つものではないが、絶滅のおそれのある野生生物の保護を進めていくための基礎的な資料として広く活用されることを目的とするものである。レッドリストに掲載された種について生息状況等をとりまとめ編さんしたものがレッドデータブック。(環境省報道発表資料より)

 最新のレッドリストは、環境省報道発表資料2012年8月28日 よりダウンロードできます。


レッドデータブック(Red Data Book)とは?

現在、国内外の多くのチョウ類が絶滅の危機に瀕しています。 このような中、絶滅の危機にある生物についてまとめたレッドデータブックが発行されています。 チョウ類に関しては、日本では、環境省、都道府県、市町村や日本鱗翅学会がまとめています。 国外のチョウ類に関しても様々な出版物があります。


国内のチョウ類に関するレッドデータブックおよびレッドリスト
資料名 発行年 出典・出版社等 備考
日本の絶滅のおそれのある野生生物 無脊椎動物編 1991 環境庁編、自然環境研究センター発行 環境省により初めて出版されたものです。
環境省レッドリスト 無脊椎動物 2000 環境省報道発表資料平成14年4月12日 環境省版の1回目の見直しです。
日本産チョウ類県別レッドデータ・リスト 1992 日本産蝶類の衰亡と保護第2集、日本鱗翅学会発行 日本鱗翅学会によりまとめられた都道府県別のレッドリストです。
日本産チョウ類県別レッドデータ・リスト 改訂版 2002 日本産蝶類の衰亡と保護第5集、日本鱗翅学会発行 上記の改訂版です。
改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 昆虫類 2006 環境省編、自然環境研究センター発行 環境省による2002年のレッドリストを受けた昆虫類のレッドデータブックです。
環境省レッドリスト 見直し 2007 環境省報道発表資料2007年8月3日 環境省版の2回目の見直しです。
環境省レッドリスト 見直し 2012 環境省報道発表資料2012年8月28日 環境省版の3回目の見直しです。
レッドデータブック2014−日本の絶滅のおそれのある野生生物−5 昆虫類 2015 環境省編、ぎょうせい発行 環境省による2012年の最新のレッドリストを受けた昆虫類レッドデータブックの最新版です。

※このほか、各都道府県や市町村によってレッドデータブックが発行されています。

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