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新宿御苑企画展写真ギャラリー 2015

クジャクチョウ   撮影:永田正人

これから岩だらけの急登という直前、コバイケイソウの群落があり、クジャクチョウが吸蜜していた。(蓼科山にて)    撮影場所:長野県

ナガサキアゲハ白化型   撮影:佐藤伸一

ナガサキアゲハ雌は南方に行くほど白化の傾向が強くなる。本州ではあまり見ることのできない見事な白化タイプを沖縄本島で撮影することができた。ちょうど赤い花にストローを伸ばしているところで、赤、黒、白のコントラストをきれいに出すことができた。
撮影場所:沖縄県

雌雄開翅したスギタニルリシジミ   撮影:田島 茂

バッコヤナギで吸蜜するスギタニルリシジミ雌に雄が求愛に来たが翅を開いて拒否された瞬間を捉えた。    撮影場所:栃木県

椿とナガサキアゲハ   撮影:伊豫田忠人

5月1日、僅かに咲き残っていた椿の花と、少し早めに登場したナガサキアゲハが出会った。初めて見る組み合わせだが、赤い椿の花と、赤い紋を持つナガサキアゲハは、とてもよく似合っていた。    撮影場所:千葉県

ヤマボウシに吸蜜するアカシジミ   撮影:増田勝弘

初夏の山裾はヤマボウシの白い花が咲き、枝いっぱいに広がっていた。一頭のアカシジミが花芯にしがみつくように吸蜜した。橙赤色の翅が花の白色を背景に映える。     撮影場所:栃木県 

カノコソウで吸蜜するアポロウスバシロチョウ   撮影:鈴木隆

モンゴルの平原をゆったりと飛ぶ、アポロウスバシロチョウ♂、いろんな花で吸蜜をします。でも本当は♀を探し回って飛んでいて、ほんのちょっとだけ休憩しているだけなのでしょう。    撮影場所:モンゴル共和国トゥブ県

高原のヤマキチョウ   撮影:井上孝美

高原に咲く真っ赤なオニユリ。注文通り、透明感ある黄色のヤマキチョウ♂が長いストローを伸ばし吸蜜。逆光位置に廻りこみ、絞りを開放にし、快晴の青空をバックに撮影した。構図を描いてから3年目の晩夏であった。    撮影場所:長野県

早春のカタクリとギフチョウ   撮影:粕谷和夫

カタクリの花に吸蜜に来るギフチョウとの出会いは長年の夢であった。75歳を迎えた今年の春にその夢が実現した。    撮影場所:神奈川県

モンシロチョウの求愛   撮影:村上和優

ダイコンの花満開の畑でスジグロシロチョウのメスを追いかけるモンシロチョウのオス達。かなわぬ恋ではありますがプロポーズの順番を待っているようにも見えました。    撮影場所:新潟県

ヒメシロチョウのお見合い   撮影:岩崎ひとみ

ムラサキツメクサの花の上の雌雄。公園の駐車場の斜面土手は程よく草刈がなされていてツルフジバカマも多い。背丈の低い若く柔らかい葉からは産み付けられた卵も確認できました。    撮影場所:山梨県

ルーミスシジミの吸蜜   撮影:黒田亜富

厳しい冬を生き延びたルーミスシジミは春になれば各種の樹の花で吸蜜をします。このタチヤナギでの吸蜜はアセビ、ヒサカキ、イズセンリョウ、キブシに次ぐ5種目の記録です。    撮影場所:千葉県

雨上がりの吸蜜   撮影:倉澤アンネ

雨が降ったりやんだりの一日でした。午後になると雨が小降りになり蝶々達が色鮮やかな彼岸花にやってきました。    撮影場所:東京都

ジャコウアゲハもランチタイム  撮影:坂本勝彦

芝桜の咲いている丘でおにぎりを食べているとジャコウアゲハが飛んできました。しばしランチは中断して撮影しました。    撮影場所;神奈川県

コツバメ   撮影:黒坂桐子

すっかり花が散り、実を結び始めたユキヤナギ。ふと目についた動くものはコツバメだった。あちこち移ってはクルクルと回りながらしっくりとくる場所を探す。彼女の去った跡には薄緑色の小さな小さな宝物が残されていた。    撮影場所:栃木県

アサギマダラの吸蜜  撮影:高畑悟郎

アサギマダラの写真を撮りたいと思っていましたが、なかなか巡り会えなく、ようやく今年の夏に見つけました。ヨツバヒヨドリの蜜をじっくり吸っていたので、落ち着いて撮影できました。    撮影場所:長野県

山百合とクジャクチョウ   撮影:坪内美加

「たてば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の続きは、「蝶になったらクジャクチョウ(亜種名:geisha芸者)」と思い、「ユリに止まって!」と念じたら、リョウブでの吸蜜後、百合に来てくれました!!    撮影場所:福島県

ツツジに来たミヤマカラスアゲハ  撮影:宮下俊之

山頂に咲いたツツジにやって来た。飛翔写真はいつも偶然の産物である。ツツジに反射した光が翅の裏を照らして、白帯と赤い半月紋を浮かび上がらせた。    撮影場所:群馬県

斑紋異常のクロツバメシジミ   撮影:向川靖彦

8月末、上田市内のクロツバメシジミ発生ポイントを訪ねると、目の前のセンダングサに見慣れない模様のシジミチョウが停まった。帰宅後じっくりと見たが、どうやらクロツバメシジミの斑紋異常のようだ。    撮影場所:長野県

クロシジミ♀に餌を与えようとするクロオオアリ  撮影:伊勢利希

クロシジミの♀がクロオオアリのいるススキに止まった。クロオオアリは足元に寄り、胃から吐き出した餌のようなものをこの♀に差し出した。あたかもクロシジミの幼虫に餌を与えるような行動に見える。

バトル中のエゾミドリシジミ   撮影:小田康弘

午後過ぎに、エゾミドリシジミの活動が活発になり、卍巴飛翔の2♂雄が下草の方に降りてきた。とっさにマニュアルフォーカスを調整して連写した。まずまずのピントで、連写の9枚を合成して、ab2個体を時刻順にa1~a9などで示し、破線は同時刻のabを結び、どのようにポジションが変化しているか様子を検証した。    撮影場所:群馬県

モンシロチョウ交尾  撮影:大橋田鶴子

緑陰に初秋の光白くして 胡蝶の時はひそやかに過ぐ    撮影場所:東京都

朝露を吸うミドリシジミ   撮影:雛倉正人

大都市では少なくなったミドリシジミ、自宅から自転車行動圏、朝は平日でも撮影者が来ている人気の場所だ。止まっている葉がセリであるのは、この蝶のハビタートであるハンノキ林が、湿地であることを物語っている。    撮影場所:神奈川県

コムラサキの蛹・・・幼虫の脱皮殻付き  撮影:高澤晋介

食草シダレヤナギの木から下りて、笹の葉裏で蛹化したコムラサキ。幼虫の御顔の特徴が解る脱皮殻が付いております。    撮影場所:埼玉県

アケビコノハの幼虫   撮影:上野耕一

秋になると六甲山をハイキングしながら、アケビの果実をさがし、、近くにいるフクロウのような大きくて黄色くかわいいアケビコノハの幼虫の目玉(模様)とにらめっこするのが楽しみです。    撮影場所:兵庫県

都会生まれのアサギマダラ  撮影:飯田晋一郎

国立科学博物館附属自然教育園内のキジョランに10月に飛来したアサギマダラが産卵し翌年4月、無事羽化しました。    撮影場所:東京都

メスアカミドリシジミの輝き   撮影:板野隆

日本のチョウの中でもトップクラスの美しさを誇ります。ポジションや光線の角度・強さ等の条件が揃わないと本来の美しさを写しとめることができません。幸い、この日は、近距離・見下ろせる場所・日陰という絶好の条件が整った結果、美しく輝く姿を撮影できました。    撮影場所:滋賀県

東京のフジミドリシジミ 撮影:佐伯元行

深山でもなかなかお目にかかれないフジミドリシジミであるが、幸運に恵まれ、東京の山でオスメス揃って写すことができた。    撮影場所:東京都

ゴマダラチョウ幼虫   撮影:田中歌織

みなさん、こんにちは。ゴマちゃん先生です。では、問題。ボクはどっちのサナギになるでしょう?(ヒント:幼虫時の背中の突起数)    撮影場所:東京都

ウラギンヒョウモン高原に舞う 撮影:高崎明

梅雨に中休み、蒸し暑い都会を離れて信州の高原に出かけると、そこは爽やかな別天地。「ウラギンヒョウモン」が、アザミの花から青空に舞い上がってくれました。    撮影場所:長野県

キアゲハとレンゲ畑   撮影:徳永威久

最近すっかり減ってしまった里山のレンゲ畑ですが、横浜市北部に僅かに残されているところがあります。ハルジオンで吸蜜しているキアゲハがいたので、飛び去る姿を入れた春の一コマとしてみました。    撮影場所:神奈川県

ギフチョウの季節 撮影:吉田正樹

カタクリの花に吸蜜するギフチョウの姿に昔から憧れていた。そんな夢を雪国新潟の生息地を背景に撮影することができた。    撮影場所:新潟県

キマダラセセリの交尾   撮影:立川周二

この写真は、ここ新宿御苑で2010年10月3日に撮影したものです。新宿御苑には、30種を超えるチョウが知られています。キマダラセセリは、多くはありませんが、運がよければ出会えるでしょう。    撮影場所:東京都

ヤエヤマイチモン字の空 撮影:益永葉

石垣島の人たちが拝む祠の上は、樹冠に穴があいたように南国の青い空が拡がっていた。ヤエヤマイチモンジのオスはその名のように、白い筋が1本鮮やかだが、これはメス。一見するとミスジチョウのようです。    撮影場所:沖縄県

ウラギンシジミの冬   撮影:杉山裕美子

冬の寒い日。静かにジッと、そこにいる。ウラギンシジミは、まるで葉っぱのように、すぐ、そばにいた。

ミヤマモンキチョウの求愛飛翔 撮影:鶴藤俊和

大汗をかき、喘ぎながら、稜線まで辿り着くと爽やかな北アルプスの山々が広がっていました。短い夏を惜しむように、ミヤマモンキチョウのメスにオスがしぶとくアタックを続けている姿が撮影できました。    撮影場所:長野県

入笠湿原のヒオドシチョウ   撮影:田中藤太郎

白樺の木に突然現れたヒオドシチョウ、思わずシャッターを切りました。湿原内はシカ防護柵が施されて高原植物が咲き乱れ、チョウも精悍に飛び交っているように感じました。    撮影場所:長野県

ツシマウラボシシジミの求愛 撮影:塩昭夫

繁殖作業中に撮影。♂(右)は♀(左)に向けてホバリングして求愛中。写真の♀(左)は腹部を下げ、腹端から緑色の交尾器(普段は見えない)を見せている。これがOKのサインらしい。この後、交尾が成立した。    撮影:東京都足立区生物園飼育

ヒメチャマダラセセリと水平線   撮影:岡本雅昭

太平洋を見下ろす独立峰の稜線に咲く固有種のアポイアズマギクに吸蜜に訪れたヒメチャマダラセセリ。海と空を背景に、狙い通りの爽やかな写真となった。    撮影場所:北海道

ツマグロキチョウ 撮影:水谷高典

偶然見つけたカワラケツメイにツマグロキチョウが群舞していました。   撮影場所:兵庫県

団地横の河川敷で発生を続けるギンイチモンジセセリ 撮影:田中和良

自宅近くの河川敷でかろうじて生き延びているギンイチモンジセセリ。昨年の秋は草刈りが徹底されなかったおかげか、例年よりは多くの個体数を見ることができた。    撮影場所:埼玉県

保全地のゴマシジミ 撮影:井上晴子

保全協会で活動しているゴマシジミの保全地で、今年やっと逢えた1頭。ワレモコウを種から育てたり、庭でお預かりしたり、移植作業に参加したり、協力しています。来年は、もっとたくさんのゴマシジミに逢えますように。    撮影場所:山梨県

牧場でオオルリシジミ   撮影:春山裕史

昨年、今年と阿蘇が噴火しました。昨年の降灰の影響はなく今年は大丈夫だったようですが、来年はどうなりますでしょうか。昨年の噴火前に撮ったものですが、無事を祈ります。    撮影場所:熊本県

朝のシルビアシジミ 撮影:金岡晃司

草原に朝日が当たると共にシルビアシジミが活動を始め、そのうちの1頭が朝露を纏ったアザミの新目に止まりました。逆光で見る虹色に輝く朝露と青く光った縁毛が印象的でした。    撮影場所:兵庫県

ヒョウモンモドキの求愛行動   撮影:津田増夫

もう6,7年前の撮影です。今後ともこんな光景が見られることを願っています。   撮影場所:広島県

クロシジミ大産卵 撮影:西嶋信夫

絶滅危惧Ⅰ類の蝶が道端の雑草で産卵しているとは、驚きました。アブラムシ、クロオオアリの恩恵が受けられるなら場所を選ばないようです。産卵直後の薄水色卵が印象的でした。    撮影場所:静岡県

ウスバキチョウの産卵   撮影:猪越俊久

この種類の特徴ですが、食草から離れた岩石に産卵しています。    撮影場所:北海道

なつかしのクロミドリシジミ 撮影:小笠原和博

6月のさわやかな風に誘われて、近くの山を散策中、数十年ぶりにクロミドリシジミに再会。ドキドキしました。柔らかな光の中で、ほとんど身動きしないクロミドリシジミを、じっくりと撮影することができました。    撮影場所:山形県

幻のミヤマカラスアゲハ   撮影:前田和信

通算で北海道には12年半居りました。北海道のミヤマカラスアゲハが非常に綺麗なことは皆さんもご存知と思います。その姿を求めて、毎春撮影を行い居ましたが、この個体ほど美しいミヤマカラスアゲハは二度と見ることはできませんでした。グリーンの素晴らしい色彩でした。しかも撮れたのは2枚だけでした。    撮影場所:北海道

槍ヶ岳とタカネヒカゲ   撮影:市川一仁

35年ぶりの出会いでした。1日目は西からの風が強く吹いており、時々足元からタカネヒカゲが飛び出すも風に流されて遠くへ飛び去ってしまう。2日目の早朝。この日は晴天で、風も治まっていた。影が入らないように苦労して槍を背景に写した1枚。    撮影場所:長野県

タイワンツバメシジミ   撮影:永井信

明け方までの雨も止み、いつしか晴れ間が出てきた。清々しい草原にタイワンツバメを探す。雌が、雄が、そこかしこに飛び交う中、交尾ペアを見つけた。耳をすませば、このチョウの未来を語る声が聞こえてくるようだ。    撮影場所:九州

妖精の吸蜜 ミヤマシロチョウ   撮影:宮下耕一

穏やかに晴れの日でした。深山の妖精がふわりと飛んで来て止まった先はウツボグサ。長く吸蜜する様子にどしりと胡坐をかいて撮りました。    撮影場所:長野県

吸蜜中のオオウラギンヒョウモン   撮影:岩崎慎之助

梅雨時の束の間の晴れ間。動き始めた霧の中から忽然と現れたような個体は、花の艶やかさにも負けず輝いていました。近年すっかり少なくなったアザミの群落にも感激。    撮影場所:熊本県

ウラジャノメ~黄金環の花~   撮影:木村藤香

ここは隠れ家レストランでしょうか。どれほどの美酒なのか聞いてみたいですね!とりわけ派手な目玉模様を持つウラジャノメは単体でも美しい蝶ですが、これだけ集まると、地味な樹皮にまるで黄金環の華が咲いたようでした。