その日あった出来事や事件、ニュースなどについての意見やコメントを書いています。
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  • 京都の紅葉

    Posted on 12 月 5th, 2008 藤井 恒 No comments

    今日は朝から雷鳴が轟いて雨になりました。
    京阪神の紅葉はピークに達していて、
    周囲の山々はオレンジ色に染まっていましたが、
    次に晴れると、一気に散ってしまうことでしょう。
    昨日は神戸に行っていましたが、
    六甲山も綺麗に紅葉していました。
    明治の初めには禿山だったとは、
    すぐには信じられないですね。
    京都盆地の周辺の山々も江戸時代には
    禿山状態だったとか。。。
    最近は里山の管理も行われていないので、
    遷移が進んで、常緑樹が随分増えてしまいました。
    観光客を魅了する
       京都の寺社の美しい紅葉
    は、あちこちから持ってきた木々を植栽して造られた
    人工的なものですが、古い建物などと一緒に生えていると、
       自然の美
    のような錯覚に陥ってしまうから不思議ですね。

  • 山形県鮭川村の里山で

    Posted on 5 月 6th, 2008 藤井 恒 No comments

    日本チョウ類保全協会の第3回チョウ類保全シンポジウムが
    2008年5月4日にギフチョウとヒメギフチョウの混棲地があり、
    保全活動も行われている山形県鮭川村で開催されました。
    例年なら、5月の3日頃がギフチョウ・ヒメギフチョウの
    成虫の観察に最も適しているそうなのですが、
    今年は雪解けが早く、蝶の方も例年より10日ほど
    早く出現してしまったそうです。
    シンポジウムの前には、
    ギフチョウ・ヒメギフチョウの観察会などもあり、
    たくさんの方々が参加して下さいました。
    事務局の関係者は前日から鮭川村に入って、
    打ち合わせや下見などをしていたのですが、
    私は仕事を休めないため、4日の朝、飛行機で山形に行き、
    5日の朝の飛行機で大阪に戻って、
    すぐ新幹線で広島へ行かねばなりませんでした。
    5日にもイベントの続きがありましたが、
    参加できず残念でした。
    今回のイベントは、
    ギフチョウ・ヒメギフチョウが飛んでいる時期に
    実際にギフチョウ類やその棲息地をみてもらった上で、
    保全を考えるシンポジウムをやろうと企画されたものでしたが、
    最も心配していたお天気に恵まれ、鮭川村の里山の春を
    みんなで満喫することができました。
    前日、下見をした人たちによれば、前日は晴れて気温が
    30℃ちかくになって、風も吹かず、
    気温が高すぎてギフチョウがほとんど飛ばず、
    「明日は、大丈夫だろうか}と心配したのだそうです。
    しかし、シンポジウムの当日は、気温も23℃くらいで風もあり、
    ギフチョウやヒメギフチョウが飛んだり、花で吸蜜したり、
    ♀が産卵する様子などもみることができました。
    昆虫写真家の海野和男さんによる撮影指導も行われた
    のですが、参加された皆さんも、無事に撮影に成功された
    ということです。
    また機会を作って、鮭川村のギフチョウ・ヒメギフチョウを見に
    行きたいと思います。
    なお、今回は鮭川村の皆さんに大変お世話になりました。
    ありがとうございました。m(_)m

  • 新潟への飛行の途中で見た北アルプスなど

    Posted on 10 月 29th, 2007 藤井 恒 No comments

    昨日は、新潟市で開催された日本鱗翅学会の大会へ日帰りで
    出席してきました。
    行き帰りとも、最近トラブル続きなので、
    あまり乗りたくないボンバルディア製のプロペラ機でしたが、
    無事に自宅に舞い戻りました。
    行きは天候がよかったこともあり、
    途中、紀伊山地の雲海や、
    朝日にされて輝く伊勢湾から志摩半島、知多半島、渥美半島に
    かけての風景を眺めながら、アサギマダラにはここの間の海は
    ないのと一緒だな。。。などと考えたりしつつ、
    飛行を楽しむことができました。
    プロペラ機であるため、飛行高度も5500~6000mと低く、
    稜線に雪を被った御嶽山や乗鞍岳、穂高・槍ヶ岳などを
    上から眺めることもできました。標高が1500mくらいのところは
    ちょうど綺麗に紅葉していましたし、遠くには富士山もはっきり見えて
    久し振りに美しい風景を堪能しながらの旅となりました。
    帰りは大阪府立大学の先生方とご一緒しましたが、
    夜間飛行でしたので、
    いつものように大阪の美しい夜景を堪能することができました。

  • 室戸岬

    Posted on 10 月 26th, 2006 藤井 恒 No comments

    このところ、仕事が超多忙で、ブログを書く時間もなく、
    しばらくストップしていましたが、また少しずつ書こうと思います。
    基本的に12月10日頃まで、ほぼ休みは0なのですが、
    10月17日と25日に室戸岬にアサギマダラの調査に
    行ってきました。
    2日ともとても穏やかなよい天気で、
    アサギマダラもまずまずいて、
    17日は3人で300頭強に、
    25日は1人で200頭強にマークをつけて
    放蝶しました。(17日に放蝶した個体は、既に移動記録も出ました)
    17日はとても運がよく、福島、群馬、長野など、各地からの移動個体が
    合計13頭も再捕獲されました。
    昨日はそこまではいきませんでしたが、
    それでも長野、和歌山、徳島からの移動個体を計3頭捕獲しました。
    授業と原稿書きばかりの毎日ですので、
    たまのフィールドワークは、よい気分転換になります。
    (体力的には疲れますけど。。。)

  • 久しぶりのフィールドは気持ちがいい

    Posted on 8 月 2nd, 2006 藤井 恒 No comments

    アサギマダラのマーキング調査が行われている
    長野県の鳥倉林道の様子を一度見ておきたかったので、
    7月31日に他のチョウの観察や撮影も兼ねて出かけてみた。
    豪雨の影響で通行止めになっている道もあったが、
    鳥倉林道への道は問題なく通行できた。
    アサギマダラが集まるヨツバヒヨドリは想像以上に多かったが、
    まだ満開前で、アサギマダラもそれほど多くなかったが、
    他のチョウは多く、久しぶりにたっぷり撮影を堪能することができた。
    やはり、フィールドに出ると気持ちがいい。

  • 琵琶湖へ行ってきました

    Posted on 1 月 2nd, 2006 藤井 恒 No comments

    いろいろな原稿書きに追われて、
    自宅に籠もっての仕事が続いて
    さすがにストレスが溜まってきたので、
    久しぶりに琵琶湖へ野鳥などを撮影に行った。
    昨日、1月1日は好天だったが、
    今日は雨模様。。。
     「無理してでも昨日行っておけばよかったかなぁ」
    と思いつつ、湖岸道路を北へ向かう。
    彦根付近から少しずつ雪が見え始め、
    湖北町までくると周囲は銀世界になった。
    雨が降る中、山本山でオオワシやノスリを撮影する。
    オオヒシクイはたくさん集まっているが、
    コハクチョウは今日はあちこちへ分散しているらしく、
    湖北へ来る途中の何カ所かで確認した。
    久しぶりにデジタルフォト日記
    更新したが、いつまで続けられることやら。。。

  • 今日の雷雨

    Posted on 7 月 7th, 2005 藤井 恒 No comments

    今日は、午後、京都市内で仕事があった。
    自宅の周辺は午前中に一雨あったものの、よく晴れていたので、安心して出かけたが、
    どうも雲行きが怪しい。
    JR京都駅に着くころには、稲妻が走り、ごろごろと雷鳴がとどろき始めた。
    カサを持っていなかったが、まだ大丈夫だろうと歩き始めたが、
    途中で落雷の音・・・風が吹き、雨が落ち始めた。
    これは、いかん。。。あとは仕事場まで、ひたすら走る。
    久しぶりに、走ると息切れがして・・・ああ、年だなぁ。。。(^_^;

  • 北海道で5月の雪

    Posted on 5 月 7th, 2005 藤井 恒 No comments

    報道によれば、今日の北海道は、低気圧の影響でオホーツク海から寒気が入り、帯広、網走、旭川などで積雪を記録したという。帯広や旭川で5月に降雪を記録したのは、1996年以来9年ぶりだということだ。
    私は以前、エゾヒメギフチョウの訪花行動の観察などのため、ゴールデンウィーク期間中によく旭川周辺を訪れていたが、北海道の春の到来は年による変動が大きく、GWにはもうカタクリの花がほとんど終わっている年もあれば、GWというのに積雪が数10センチ残っていて、結局、何もできなかった年もあった。5月に入ってから旭川で雪に降られたことも、2回くらいあったが、5月7日に積雪というのは、やはり珍しいことなのかも知れない。
    そういえば、しばらく春の北海道に行っていない。久しぶりに春の生き物や風景を見に行きたいが、最近はアサギマダラの移動調査を優先しているので、来年も春の北海道には行けないような気がする・・・・。

  • 暑いですね。

    Posted on 4 月 30th, 2005 藤井 恒 No comments

    ここ数日、夏のような暑い日が続いている。
    遅れていた青森のサクラもようやく開花したそうで、弘前公園のソメイヨシノも久しぶりにGW中に見頃になったらしい。もっとも、以前は、GW中に咲くのが普通だったハズだが。。。
    今年のGWは連続して休みをとりやすいので、交通機関のラッシュも分散されるみたいで、今日は新幹線も空いていた。GW中は事故も多いもの。このところ、嫌な事故が続いているので、みなさんも十分お気をつけ下さい。

  • 地震災害

    Posted on 4 月 21st, 2005 藤井 恒 No comments

    昨日の早朝6時11頃に、福岡沖玄界地震の余震と見られる地震が発生し、
    福岡市内などで震度5強の強い揺れを観測した。
    震源の深さは約10km、M.5.8 今まで起こった余震の中では最も大きく、
    福岡市などでけが人が出たり、鉄道などが一時ストップし、
    代ゼミの福岡校・小倉校も休講になったという。
    私が今まで経験した地震は、阪神大震災が最大だが、
    大地震を経験してから人生観が変わったという人も多い。
    私が住んでいる京都府南部にも、活断層が多く、
    いつ地震がくるかも知れないと覚悟はしているものの、
    実際にまた大地震が来たら、どうなるかわからない。
    仕事で、新幹線を利用する機会も多いが、
    山陽新幹線は最高速度300kmで高速走行しており、
    しかも、トンネルの数が非常に多いから、走行中に大地震が来て、
    脱線したり、土砂崩れが起こったり、トンネル内で落盤などがあったら、
    自分も死ぬかも知れないと覚悟をして乗車している。
    JRは大丈夫というかも知れないが、絶対に安全などということはあり得ない。
    今までの大地震では、たまたま運良く、人的被害が出なかっただけだ。
    飛行機に搭乗するときには、保険に入るよう進められるが、
    新幹線に乗車する前にも、保険に入っておいた方がいい時代が
    やってきたのかもしれない。