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  • 報道後の困った連鎖反応

    Posted on 4 月 29th, 2005 藤井 恒 2 comments

    JR福知山線での事故は、106人もの尊い命を奪う大惨事になってしまった。各テレビ局では、いろいろな角度から事故原因を検討する報道特別番組が放送され、事故の惨状が繰り返し放映されている。その惨状を見る度に、思わず涙が出そうになってしまう。
    その一方で、事故後、関西ではJRや私鉄の線路に置き石とするいたずらが、増えているらしく、鉄道に遅れが出ている。JR福知山線の事故に関連して、置き石があった可能性があるという報道がされてから、増えたようだ。報道後にしばしば起こる模倣犯的ないたずらだと思うが、「置き石では普通は脱線しない」と繰り返し報道されていることも影響しているのではないだろうか。通常は脱線しないように対策がされていても、絶対に脱線しないという訳ではないし、今回の事故のようにスピードが出ている状態で置き石を踏めば、脱線転覆事故の原因にもなりかねない。置き石をしている人たちは、軽い気持ちでやっているのかもしれないが、決して許される行為ではない。警察には徹底的に捜査して、摘発して欲しい。

     

    2 responses to “報道後の困った連鎖反応”

    1. この事故での死者が1名増えて107名になったとの報道がありました。故人のご冥福をお祈りいたします。

    2. この事故に関連して、JRの運転士や車掌に対する、嫌がらせが起こっているという。これはこれで、困ったことだ。

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