その日あった出来事や事件、ニュースなどについての意見やコメントを書いています。
RSS icon Email icon Home icon
  • 北京オリンピックのマナー

    Posted on 8 月 25th, 2008 藤井 恒 No comments

    北京オリンピックが終わりました。感動的な場面もたくさんあって、
    全体としてはよかったと思いますが、「あれっ?」と思うことも
    少なくありませんでした。
    中でも、いちばんいけないと思ったのは、
    サッカーの中国-ベルギー戦での「少林サッカー」でした。
    中国選手のキックを股間に受けたベルギーの選手が負傷した
    わけですが、以前、日本選手も同じような目にあったことが
    ありました。こんなラフプレーをする選手には、
    サッカーをする資格はありません。
    この件については、中国の国内でおおくの批判が出ていると
    いうことが救いですが、中国のサッカーがもっと健全なスポーツ
    になることを願わずにはいられません。
    また、マスコミは中国の観客が、中国選手が出る試合で
    自国の選手に大きな声援を送る一方、日本選手などには
    ブーイングをしたことを、大きく批判しています。
    もちろん、マナーとして問題があるとは思いますが、
    ある程度は仕方がないことなのかなとも思いますし、
    すべての会場、すべての試合で中国の観客の方々の
    マナーが悪かったわけではなく、日本選手でも
    よい演技をすれば、大きな歓声や拍手をしていた
    中国の人たちもたくさんいたことを
    忘れないようにしたいと思います。
    日本人が指導した外国のチームなどが
    メダルをとる一方、日本チームがメダルをとれない
    ということもありましたが、それはそれで
    喜ばしいことだと思います。
    日本も、卓球やサッカーなどでは、
    中国など外国の方々の指導を受けて、
    レベルアップをしてきていますが、
    こういう国籍や国境を越えた交流が
    できるのが、スポーツや芸術の
    本来あるべき姿だと思います。

    Leave a reply