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  • 広島市民球場、最後の公式戦

    Posted on 9 月 28th, 2008 藤井 恒 No comments

    私は、広島の出身なので、当然のように広島東洋カープのファンです。
    広島では、いま、新しい野球場の建設が急ピッチで進んでいますが、
    今日、広島東洋カープの最後の公式戦が広島市民球場であり、
    全国(+海外)から多数のカープファンが市民球場に集まったと
    報道していました。
    広島市民球場で観戦した公式戦で、いちばん想い出部会のは、
    まだ、広島カープがセリーグのお荷物球団と言われていた頃、
    巨人 VS 広島 の試合を観戦にいった際に、
    巨人の王貞治、長嶋茂雄両選手がホームランを打ち、
    かつ広島が勝った試合です。
    この試合、もしかするとダブルヘッダーだったかも知れませんが、
    小学生の時のことなので、正確には覚えていないのですが、
    王と長島がホームランを打ち、同じ時にカープが勝利を収めたのは
    よ~く覚えています。
    この時のピッチャーは、巨人キラーとして知られていた
    安仁屋宗八投手だったと思います。
    カープファンとしては、カープに勝って欲しいし、
    ONのホームランも見てみたいという、
    わがままをかなえてくれた最高の日でした。
    広島国泰寺高校の応援団をやっていた時には、
    夏の甲子園の広島県予選が広島市民球場であり、
    高校から広島市民球場まで、真夏の熱いアスファルトの上を
    裸足で歩いて行ったことを鮮明に覚えています。
    応援団の団長、副団長は下駄を履いていたと思いますが、
    下っ端は、裸足で歩かされて、軽いやけどをしたと記憶しています。
     (今だったら、問題になるかもしれませんね。)
    その時は、野球の名門、広島商業高校との試合で、
    結局、負けてしまったのですが、いい想い出にはなりました。
    お荷物球団と言われていた広島東洋カープが初優勝したのも、
    私が高校生の時で、優勝が決まるかもしれない試合を
    高校の教室にあるテレビで、先生も生徒も集まって
    観戦していたのをよく覚えています。
    優勝が決まった瞬間、みんなで歓声をあげ、
    飛び跳ねたり、抱き合ったりして大喜びしました。
    その後、本通り方面へ繰り出して、行き交う人たちと
      「おめでとう!」
    と喜びを分かち合ったのも、懐かしい想い出です。
    最近は、優勝から遠ざかっていますし、
    せっかくカープで育った選手が、他の球団へお金でもって行かれる
    という切ない状況が続いていますが、
    広島の人間にとって、カープは特別な存在です。
    新しい球場に本拠地が移っても、
    それは、きっと変わらないことでしょう。

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