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  • 食品の表示偽装問題

    Posted on 11 月 13th, 2007 藤井 恒 No comments

    このところ、いろいろな食品の製造年月日や賞味期限、産地などに
    関する偽装問題が次々に報道されている。
    伊勢の赤福や御福餅は、賞味期限が3日と短いことも売りの一つだったのだと
    思うが、結局、それが売れ残り商品を出すことにもなり、巻き直しやあん、餅の
    再利用にもつながったのだろう。
    私自身は赤福はそれほど好きではなかったので、
    別になくなっても困らないが、赤福が好きで食べていた人たちには
    相当ショックだっただろうし、伊勢のイメージダウンもかなり大きかったに違いない。
    一方、大館の比内鳥や吉兆の地鶏などの偽装問題も
    もちろん許せないことではあるが、
    消費者には 
      味 の 違 い な ど わ か ら な い
    ということを、改めて思い知らされるものだった。
    吉兆側は、「地鶏と思って仕入れていた」と説明している
    らしいが、ならば、吉兆の料理人も、地鶏と普通の鶏の味を
    区別できなかったということを、自ら告白しているようなもので、
    一流とされている料亭の料理人にも、
      味 の 違 い な ど わ か ら な い
    というなのだろう。

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